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和気あいあいとしたオフィスでのひとこま

既成概念にとらわれない発想と知財センス

 「あえて得意分野といえば、電気・電子、機械、コンピュータ・通信など。しかし、弁理士は東京などの都市部に集中しており、地方には多いとは言えません。したがって、地方ではさまざまな分野に対応する必要があり、結果的に得意分野よりも、特許的な見方、つまり『知財センス』がより重要な要素になります。要は、たとえ不得意分野でも、案件に対応して学ぶ姿勢があれば、得意分野に変えることはさほど難しくないんです」

 下田さんの言う「知財センス」とは、知的財産の視点から、そのアイデアのどこがポイントとなるかを見抜き、最良の形で権利化する力。それは、長い間の経験と広い見識によってのみ身につくものです。

 「日本のバブル崩壊から中国の台頭など、地元企業にとって不安要素も少なくありません。人知が生み出すもの以外は、いずれ機械にとって代わります。資源の少ない日本にとって、人知が生み出す知的財産(知的資産)こそ、日本にとっての資源。自分が身につけた『知財センス』を生かし、知的資源を積み重ねることにより、本来の安定した発展に結びつけられるよう、地元企業や個人の方々のお役に立てればと思っています」

 そのため下田さんは、発明者が持ち込む発明に対してプラスアルファ要素を付加したり、アドバイスし、発明やネーミングの価値をより高めるよう心がけています。「よく言われることですが、既成概念や常識にとらわれることなく、そこから抜け出すことが大切。しかし、多くの人、特に組織の中などでは、なかなか実行できません。そこに私の出番があると考えています」と下田さん。続けて、「どんな仕事でもそうですが、最後はいかに誠意を尽くすことができるかにかかっています」と話してくれました。


(取材年月:2013年3月)

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