コラム

 公開日: 2015-10-02 

親にも難しい 算数文章問題

教えるのは やり方  自分で解決していく気持ち


「親にも むずかしい問題があって」 
  子どもに質問されても、親にとっても、けっこう難しくて、すぐに
答えられない問題があります。 じっくり考えて 教えてあげたいのですが、
仕事も用事もあって・・・なかなかスムーズに対応できないのですが・・・。

 すぐにスイスイ教えない方がいいのです。

自分で考える力が育ちません。

問題を読んでいて、読めない漢字や言葉の意味は教えてもいいでしょう。 

でも、あとは今の段階で持っている、自分の国語力やイメージ力をフル活用して

問題に取り組む「こころがまえ」や「やり方」を教えておけばいいのです。

 お子さまの様子をみていただいて、まるっきり手も足もでないようでしたら・・・

それは問題があっていません。まだ、その問題をやる段階でないのか、

または、問題が悪いのです。 きっと悪いのです。

5問中3問はできる。10問中7問くらいはできる・・そんなレベルの問題にしましょう。

 高学年や中学のテストや試験の前なら、自分で問題の解説を見ながら解けばいいのです。

たくさんの問題に取り組めて効率的です。ただし、じっくり問題を読んで内容や関係を

理解する力がない場合はそれができません。 

とにかく「目標をもってお勉強を続けられる」ことが最大の学力であることはまちがいありあません。

 「お勉強して、新しいことがわかる、できることが増えることが嬉しい!」と

感じられる心のエネルギーがある。 これがまず基本です。

 この基本を小さなうちから身に着けておきたいものです。 

そうなると、自分でやることが楽しいので、周囲に教えることはあっても、

「教えてよお!」は なくなります。  でも・・ すこし淋しくなりますね。


この記事を書いたプロ

志青塾 [ホームページ]

塾講師 水谷久志

長野県塩尻市大門 57-4 106(山形村教室もあります) [地図]
TEL:0263-31-0294

  • 資料請求

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

2

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
 
このプロの紹介記事
水谷久志 みずたにひさし

幼児期から児童期に、学力の土台となる思考力とやる気を育てます(1/3)

水谷久志さんが塾長を務めている「志青塾」は、3歳から9歳までに、学習の基本となる「考える力」を養うプログラムを実践している学習塾です。「考える」をトレーニングする教材として、「絵や図で解く算数文章題」(お絵かき問題)を取り入れています。「...

水谷久志プロに相談してみよう!

信濃毎日新聞 マイベストプロ

やる気を引き出し、目標に向かって楽しくやり抜く力を伸ばします

会社名 : 志青塾
住所 : 長野県塩尻市大門 57-4 106(山形村教室もあります) [地図]
TEL : 0263-31-0294

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

0263-31-0294

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

水谷久志(みずたにひさし)

志青塾

アクセスマップ

このプロに資料を請求する
プロのおすすめコラム
どうしても短所ばかり注意してしまいます
イメージ

 とらえ方をかえる 心構えだけですね ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・...

[ 保護者様からのご質問 ]

小学校2年生の母親です 算数はまずまずですが 国語の読み書きがいまだに・・・
イメージ

 必ず乗り越えるので 焦らず 勉強嫌いにさせないで   わかります。   算数のお勉強ができるのは...

[ 保護者様からのご質問 ]

会員保護者さまからのご質問

 問題をみた瞬間にわからない!というのですが  算数のプリントやドリルを開いても、式や問題がならんでい...

全国統一小学生テストによせて
イメージ

 今回のテスト結果で落ち込んでいますが・・・  全く心配いりません。 「何のために」が はっきりされて...

[ 保護者様からのご質問 ]

小学校1年生がちょっと考えてできた算数文章問題
イメージ

 運動会 かけっこでイメージ文章問題  塩尻市も山形村も運動会の季節です   かんたんに 絵をかいて か...

[ イメージ 国語力で解く算数 ]

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ