コラム

 公開日: 2017-02-15 

ドローンを飛ばしたいんだけど許可・承認はどんな時に必要!?

2015年12月に航空法が改正され、ドローンやラジコン機などのいわゆる無人航空機を飛行させるにあたり、あらかじめ許可または承認を取得することとなりました

ではどのような場面で許可または承認の申請をしなければならないのでしょうか??




まず前提となるのが飛行させる機体の重量です

①「バッテリー等の部品を取り付けた状態で機体の重量が200g以上のもの」とされています

ということは200gに満たないものは申請の対象になりません

(※航空法の対象にはなりませんが、民法などその他の法律や条例によって規制されていることがありますので注意が必要です)

次に、②「屋外で飛行させる場合」です

(※屋内で飛行させるには申請は不要ですが、GPS等の機能は使えませんので飛行には十分な技術と安全対策が必要になります)

①、②に該当する場合でさらに次のような状況で飛行させる場合はあらかじめ許可申請をする必要があります

A:人口集中地区での飛行
B:150m以上上空での飛行
C:空港周辺での飛行

上記のような状況で飛行させない場合でも、次のような飛行をさせる場合はあらかじめ承認申請をする必要があります

ア:夜間飛行
イ:目視外飛行(FPV)
ウ:イベント上空での飛行
エ:人や物から30m未満の距離での飛行
オ:物を投下する(水まきや農薬散布も含みます)
カ:危険物を運搬する

このような制度となっています

これらは一見厳しい規制のようにも思えますが、操縦者のみならずすべての皆さんが安全に安心してドローンを活用していくためのルールだと思います

ルールを守ってドローンの今後ますますの発展に期待しましょう!!



詳しくは弊所HPをご覧ください
↓↓↓
ドローン、ラジコン機等の無人航空機の飛行許可・承認申請|長野

この記事を書いたプロ

やわた行政書士事務所 [ホームページ]

行政書士 八幡徳広

長野県松本市神林3864-7 アルプスビル2F [地図]
TEL:0263-50-8901

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

0

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム
最近投稿されたコラムを読む
 
このプロの紹介記事
在留資格手続き・ドローン許可申請のプロ 八幡徳広さん

在留資格からドローン許可申請まで最新ニーズに対応(1/3)

 多くの外国人が在日する現在。単なる旅行で入国するのと違い、仕事として来日するなど中長期の在留を希望する外国人、または日本側でそうした人材を確保したい場合などに必要となるのが「在留資格」というものです。 やわた行政書士事務所の八幡徳広さん...

八幡徳広プロに相談してみよう!

信濃毎日新聞 マイベストプロ

独自のネットワークが幅広い分野の対応に後押し

事務所名 : やわた行政書士事務所
住所 : 長野県松本市神林3864-7 アルプスビル2F [地図]
TEL : 0263-50-8901

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

0263-50-8901

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

八幡徳広(やわたのりひろ)

やわた行政書士事務所

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
事務所の片付けをしています
イメージ

新年度となりはやくも20日経過しました長野県でも桜があちこちで満開になり、にぎやかになってきましたね...

[ その他 ]

ドローンの体験講座で講師を務めさせていただきました
イメージ

ドローンの飛行体験をする講座を開催しました参加してくださった方たちの熱心さにびっくりしましたが、楽しか...

[ ドローン等の飛行許可・承認 ]

外国人を雇用したいとき
イメージ

外国人を雇用したいというご相談をいただきました現在海外で生活している方を日本へ呼んで働いてもらうにはど...

[ VISA(査証) ]

芸術品、音楽などの著作物について学んできました
イメージ

学生時代にエレキギターの魅力に取りつかれて、勉強そっちのけで音楽活動をしていました当時の学校の友人たち...

[ その他 ]

2月22日は行政書士の日
イメージ

皆さん知っていましたか??本日2月22日は行政書士の日なんです!!なんでかというと、昭和26年2月22日に行政...

[ その他 ]

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ